天皇杯JFA全日本サッカー選手権 どこで見られる? 配信・視聴方法

天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会

こんにちは。編集長の大西です。

天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会の視聴方法を紹介します。

  • 視聴方法が分からない…
  • 申し込み方法が分からない…

という方は最後までぜひご覧ください。


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天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会 試合日程・放送予定の確認方法

試合日程の確認方法

1回戦から決勝までの日程

試合日程対戦カード
2024年5月25日(土)、5月26日(日) ※予備日5月29日(水)1回戦
2024年6月12日(水) ※予備日6月19日(水)2回戦
2024年7月10日(水) ※予備日7月17日(水)3回戦
2024年8月21日(水) ※予備日8月28日(水) ラウンド16(4回戦)
2024年9月18日(水) ※予備日9月11日(水)、25日(水)準々決勝
2024年10月27日(日) 準決勝
2024年11月23日(土) 国立競技場決勝

放送予定の確認方法

  • 配信サービスの公式サイトの試合日程ページを見る

天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会 どこで見られる? 配信・視聴方法

▼2023年の視聴方法です。

視聴方法

スカパー!が天皇杯の視聴方法について以下のように発表しています。

視聴可能パック・セット/プラン
スカパー!サッカーセット(※1)、サッカーLIVE
【※1】追加料金0円で番組配信、スカパー!SOCCERアプリも視聴可能

JFAはスカパー!中継カードについて以下のように発表しています。

※スカパー! 中継カードは「SPOOX」および「スカパー! 番組配信」、「スカパー! SOCCERアプリ」でもLIVE配信いたします。

天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会 歴代優勝チーム一覧

第1回大会(1921年)の優勝チームは現在も活動を続ける東京蹴球団、第102回大会(2022年)の優勝チームはヴァンフォーレ甲府でした。

優勝準優勝
11921東京蹴球団御影蹴球団
21922名古屋蹴球団広島高師
31923アストラ・クラブ名古屋蹴球団
41924鯉城クラブ全御影師範クラブ
51925鯉城蹴球団東京帝大学
1926※大正天皇崩御のため中止
71927神戸一中クラブ鯉城クラブ
81928早大WMW京都帝大学
91929関学クラブ法政大学
101930関学クラブ慶応BRB
111931東京帝大LB興文中学
121932慶応クラブ芳野クラブ
131933東京OBクラブ仙台サッカークラブ
1934※極東選手権準備のため中止
151935全京城蹴球団東京文理大学
161936慶応BRB普成専門
171937慶応大学神戸商大学
181938早稲田大学慶応大学
191939慶応BRB早稲田大学
201940慶応BRB早大WMW
1941※戦争のため諸行事中止
1942※戦争のため諸行事中止
1943※戦争のため諸行事中止
1944※戦争のため諸行事中止
1945※戦争のため諸行事中止
261946東大LB神経大クラブ
1947※世情不安のため中止
1948※世情不安のため中止
291949東大LB関大クラブ
301950全関学慶応大学
311951慶応BRB大阪クラブ
321952全慶応大阪クラブ
331953全関学大阪クラブ
341954慶応BRB東洋工業
351955全関学中大クラブ
361956慶応BRB八幡製鉄
371957中大クラブ東洋工業
381958関学クラブ八幡製鉄
391959関学クラブ中央大学
401960古河電工慶応BRB
411961古河電工中央大学
421962中央大学古河電工
431963早稲田大学日立本社
441964八幡製鉄・古河電工
451965東洋工業八幡製鉄
461966早稲田大学東洋工業
471967東洋工業三菱重工
481968ヤンマー三菱重工
491969東洋工業立教大学
501970ヤンマー東洋工業
511971三菱重工ヤンマー
521972日立製作所ヤンマー
531973三菱重工日立製作所
541974ヤンマー永大産業
551975日立製作所フジタ工業
561976古河電工ヤンマー
571977フジタ工業ヤンマー
581978三菱重工東洋工業
591979フジタ工業三菱重工
601980三菱重工田辺製薬
611981日本鋼管読売クラブ
621982ヤマハ発動機フジタ工業クラブ
631983日産自動車ヤンマー
641984読売クラブ古河電工
651985日産自動車フジタ工業
661986読売クラブ日本鋼管
671987読売クラブマツダSC
681988日産自動車フジタ工業
691989日産自動車ヤマハ発動機
701990松下電器日産自動車
711991日産自動車読売クラブ
721992日産FC横浜マリノス読売ヴェルディ
731993横浜フリューゲルス鹿島アントラーズ
741994ベルマーレ平塚セレッソ大阪
751995名古屋グランパスエイトサンフレッチェ広島
761996ヴェルディ川崎サンフレッチェ広島
771997鹿島アントラーズ横浜フリューゲルス
781998横浜フリューゲルス清水エスパルス
791999名古屋グランパスエイトサンフレッチェ広島
802000鹿島アントラーズ清水エスパルス
812001清水エスパルスセレッソ大阪
822002京都パープルサンガ鹿島アントラーズ
832003ジュビロ磐田セレッソ大阪
842004東京ヴェルディ1969ジュビロ磐田
852005浦和レッズ清水エスパルス
862006浦和レッズガンバ大阪
872007鹿島アントラーズサンフレッチェ広島
882008ガンバ大阪柏レイソル
892009ガンバ大阪名古屋グランパス
902010鹿島アントラーズ清水エスパルス
912011FC東京京都サンガF.C.
922012柏レイソルガンバ大阪
932013横浜F・マリノスサンフレッチェ広島
942014ガンバ大阪モンテディオ山形
952015ガンバ大阪浦和レッズ
962016鹿島アントラーズ川崎フロンターレ
972017セレッソ大阪横浜F・マリノス
982018浦和レッズベガルタ仙台
992019ヴィッセル神戸鹿島アントラーズ
1002020川崎フロンターレガンバ大阪
1012021浦和レッズ大分トリニータ
1022022ヴァンフォーレ甲府サンフレッチェ広島

以上、天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会の視聴方法を紹介しました。