CANON（キヤノン）望遠ズームレンズ（RFマウント）を紹介します。
あなた
・RFマウントの望遠ズームレンズが欲しい…
・買い替えたいけどおすすめが分からない…
・最新の情報が分からない…
という方は最後までぜひご覧ください。
「RF100-400mm F5.6-8」「RF100-500mm F4.5-7.1」「RF70-200mm F4」の3つです。
キヤノン望遠ズームレンズ3選 RFマウント 40万円以内
今回はCanon EOS Kiss MやM2のレンズキットからの買い替えを想定して、望遠ズームレンズを紹介します。
選ぶ際の条件は以下のとおりです。
- CANON望遠ズームレンズ（RFマウント）
- 200mm以上
- 40万円以内
| キヤノンRFマウント 望遠ズームレンズ | 発売 | 税込価格 |
|---|---|---|
| CANON（キヤノン）RF100-400mm F5.6-8 IS USM | 2021年10月 | 約94,000円 |
| CANON（キヤノン）RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM | 2020年8月 | 約420,000円 |
| CANON（キヤノン）RF70-200mm F4 L IS USM | 2021年3月 | 約240,000円 |
価格はキヤノンオンラインショップを参照しました。他の店舗ではもっと安いかもしれません。
CANON（キヤノン）RF70-200mm F4 L IS USMは695g
今回挙げたレンズうち、「RF70-200mm F4 L IS USM」の重量は695gで持ち運びしやすいのが特長です。
個人的には、CANONが好きなので、「RF70-200mm F4 L IS USM」を候補として考えています。
ポートレート撮影で背景をぼかせる
ポートレートを撮影するときに望遠レンズを使うと、背景をぼかすことができます。被写体の表情や雰囲気を引き出したいときに効果的な撮影方法です。
ボケをより美しくするためには、被写体から背景までの距離を遠くすることも意識しながら撮影するといいでしょう。
スポーツや動物を撮影するには
スポーツや動物の撮影では、被写体が動いているため、シャッタースピードが速く、焦点距離の長い望遠レンズが必要です。手ブレを防ぐために三脚や一脚を使うこともおすすめです。
また、被写体の位置や動きを予測しながら撮影することも重要です。撮影前に被写体の動きを把握して、撮影場所やポジションを決めておくとスムーズに撮影できます。
予算や目的を考えながら、自分に合った機種を選び、楽しみながら上達していきましょう。
