湘南ベルマーレ 谷晃生選手 オンライン取材(2021年8月26日)

谷晃生

U-24日本代表として東京五輪全6試合に出場した湘南ベルマーレGK谷晃生選手が、ワールドカップアジア最終予選に臨む日本代表メンバーに選出されました。

オンライン会見が26日に行われ、リーグ戦4試合で得た手応えについて質問してみました。

ーー東京五輪の後、ベルマーレに戻ってきて、リーグ戦4試合でいろんな出来事がありました。そこでつかんだものや手応えを教えていただけますか?

「中断があった中で、自分たちのチーム状況としても、少し良くない方向に向かってたのかなというふうに思います。それが結果としても、つい2試合前までは5連敗まで続いていましたし、順位も降格圏まで来てました。そういう中でキーパーが果たす役割というのは、もちろんどの試合、どの順位にいても、変わらないとは思うんですけど、でもやっぱり大きくなってくるのかなとは思います。自分ができるプレーの幅というのはできるだけ大きくして、チームの負担を減らすようには考えてプレーしています。まあそれができているか、できていないかは、周りの方々が判断して評価してくれたらいいのかなと思いますけど。こうやって引き分け、勝利というふうに、いい方向に向かってきてるのかなとは思いますし、自分のプレーもいい方向に向かってきているのかなと感じています」

ーー以前、石原直樹選手や茨田陽生選手との座談会で、お二人が谷選手のいいところは、「ポジティブで前向きなところ」とおっしゃっていました。やはり代表でもその姿勢は続けていきたいと考えていますか?

「ベルマーレも代表もやることは変わらないというか、そこに関しては自分の持ってるものだったり、やってることというのは、ほんといつもどおりだと思います。もちろん周りの選手だったりスタッフだったり、環境は変わりますけど、僕自身は変わらないと思うので、そこは続けていつもどおりやっていきたいなと感じています」

今までどおり、これまでと変わらず、谷選手が日本代表に合流します。

ワールドカップアジア最終予選オマーン代表戦は、9月2日に市立吹田サッカースタジアムで行われます。その後、日本代表は9月7日にカタール・ドーハ(会場未定)で中国代表戦に臨みます。

取材=大西 徹

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