湘南ベルマーレ 選手・監督オンライン取材 2021

湘南ベルマーレ 選手

One Bellmareというスローガンを掲げ、湘南ベルマーレは一つになって戦っています。

このページではオンラインで取材した選手や監督のコメントを中心に紹介します。

湘南ベルマーレ 町野修斗選手 オンライン取材(9月20日)

チームから離脱していた町野修斗選手が、ようやくJ1第29節アビスパ福岡戦で復帰を果たしました。

スタメンに入ったのは、第22節FC東京戦以来、69日ぶりのことです。

福岡戦では茨田陽生選手のパスに呼応してシュートまで持ち込む姿が印象的だったので、どのような手応えをつかんでいるのか町野選手に質問してみました。

ーーこの前の福岡戦で、後ろの茨田選手から町野選手に、絶妙なタイミングでパスが渡ってフィニッシュまで行く場面が前半に2回ほど見られました。茨田選手との連係面で日頃から意識していることは何かあるんですか?

「いや、あまり一緒に(試合に)出た記憶がなくて、試合前に『バラくん、僕とやったことあります?』って言ってたぐらいです。バラくんはやっぱり見えてるし、パスもうまいんで、楽しみの一つではあったんですけど、決め切れなかったのはほんと申し訳ないと思います。作りの場面でも、後半にスイッチしてバラくんが抜けたシーンがありましたし、けっこう合うなと思っています」

ーーということは、もっと試合を重ねれば。

「そうですね。(試合を)重ねなくても、次の試合でも、またバラくんからのパスでチャンスは来ると思ってるので、決めたいですね」

ーーチームから離れていたとき、気持ちのコントロールが難しくなることもあったのでは?

「北九州でもそういう時間がありましたし、プロ4年目ですけど、そういう時間が大切なのは知っているので、焦らず頑張っていました。早く試合に出たいと常に思っていて、福岡戦で久しぶりのスタメンでしたし、ゴール前のところ以外では感触も良かったので、天皇杯でもリーグ戦でもいいんで、早く得点したいなと思っています」

チームへの復帰を果たした町野選手は、福岡戦で確かな手応えをつかんだようです。

天皇杯ラウンド16 ガンバ大阪対湘南ベルマーレは、9月22日(水)18:00キックオフ。会場はパナソニック スタジアム 吹田です。

取材=大西 徹

湘南ベルマーレ 石原広教選手 オンライン取材(9月16日)

前節、大分トリニータ戦の23分。

相手のクリアを石原広教が胸でトラップ。前に運んで前方にパスを出す。

ウェリントン、茨田陽生とダイレクトでつなぎ、古林将太がゴール前にクロス。タリクのヘディングは惜しくもGK正面だったーー。

攻撃参加について、どのような意識を持っているのか? 広教選手に質問してみました。

ーー大分戦の23分に広教選手が前に運んで最後はタリク選手がヘディングシュートをしました。やはりあれは理想の形ですか?

「またそこからもう一つえぐるのも可能だと思いますし、コバくん(古林将太)はクロスが得意なので、あの距離からでも問題ないですけど、もうひとつ近い位置で上げたほうがゴールの確率は高くなるというチームの意識は今あります」

「もちろんああいう崩しも大事ですし、攻撃のスタートはほとんど3バックの両脇の選手からになります。自分からのスタートということで、味方の選手がいいボールを蹴れるように、いいタイミングで抜けられるようにしないといけないと思っています」

「自分がスイッチになるときは、周りの選手がどこにいるか位置を見ながらやらないといけないですし、味方の選手がいい形で入っていけるような攻撃を、自分のところからスタートできるように意識してやりたいです」

リーグ戦は残り10試合。広教選手から始まる攻撃と、その後のゴールに向かうプレーに注目です。

J1第29節湘南ベルマーレ対アビスパ福岡は、9月18日(土)18:00キックオフ。会場はホーム、レモンガススタジアム平塚です。

取材=大西 徹

湘南ベルマーレ 山口智監督 オンライン取材(9月16日)

馬入サッカー場で練習を取材していると、以前よりもフィールドプレーヤーの中にゴールキーパーが加わってミニゲームをしている時間が長くなったような印象を受けていました。

とはいえ、記者が練習を見ることができるのは、週に1度だけです。実際のところはどうなのか、山口智監督に質問してみました。

ーー馬入サッカー場で練習を拝見していると、以前よりもフィールドプレーヤーの中にゴールキーパーが加わってミニゲームをしている時間が長くなったような気がします。実際のところはどうなのでしょうか?

「全体練習が今までよりも長くなっていて、キーパーがやっていること自体はそこまで変わっていないと思います。その後にもやったりするので長く感じるのかなという気はします。キーパーに長くやってくれという話は特にしていません」

ーーやはりフィールドプレーヤーと同様、ゴールキーパーもプレーの選択肢を増やす意味でのポジショニングが大事だということには変わりはないでしょうか。

「そうですね。もちろん関わってもらわないと困りますし、うちがというよりは、現代サッカーでいうとキーパーも含めたサッカーになっているので、その辺はキーパーも含めながら、守備の話も攻撃の話もしながらやっています。ただ、だからといって、長くそこだけにフォーカスしてやるということはまだやっていないというか、今までの流れでやっています」

取材=大西 徹

湘南ベルマーレ 岡本拓也選手 オンライン取材(9月9日)

ちょうど2日前のこと。

チームの全体練習が終わった後、岡本拓也選手がタッチラインの外側でダッシュを繰り返していました。

それは普通のダッシュではなく、途中に立てたポールをかわしながらダッシュしていたのです。

そのトレーニングにはどのような意図があったのか? 今日の午前練習を終えた岡本選手に質問してみました。

ーー2日前に練習を拝見しまして、全体練習が終わった後に、芝生に立てたポールをかわしながらダッシュを繰り返していました。どのような目的でその練習をしていたのでしょうか?

「フィジカル的なところでの強度を出すトレーニングですね。サッカー以外のところで、自分から速くステップを踏むことで、それをもっとピッチに生かせるんじゃないかなという狙いがありました」

ーーサイドで相手と向き合ったときに生かされるということですね。

「そうですね。サッカーに近い動きをピッチ外でやることで、その動きが生かせると思ってやっています」

ーーなるほど。そういえば、ちょうどその横で杉岡(大暉)選手と畑(大雅)選手が1対1の練習をしていて、それを見ていた岡本選手が杉岡選手と交代して、畑選手と1対1をやっていました。やはり見ていたらやってみたくなったのでしょうか?

「そうですね。ちょっと楽しそうだったので(笑)」

ーー1対1の守備側だったと思うんですけど、1対1の守備で岡本選手が日頃から大切にしていること、こだわっていることがあれば教えてください。

「今意識しているのは、いかに自分の間合いに持っていって、攻撃側の意図していないタイミングで仕掛けさせるか、ということです」

ーー意図していないタイミングで。

「自分が行かせたい方向に(相手を)行かせる守備を意識していますね」

ーーそうすると、相手の良さを消せると。

「そうですね。自分がドリブルをしていても、自分が行きたいタイミングでドリブルができるとスピードも上がりますけど、相手に寄せられて(違う方向に)行かされてしまうと、やっぱり速さも半減してしまうので、そういう狙いがあります」

リーグ戦は残り11試合。ドリブルやクロスだけでなく、相手のスピードを落とすような岡本選手の寄せにも注目です。

J1第28節大分トリニータ対湘南ベルマーレは、9月11日(土)18:30キックオフ、会場は昭和電工ドーム大分です。

取材=大西 徹

▼ポールをかわしながらのダッシュ

▼畑選手と1対1の勝負

湘南ベルマーレ 山口智新監督 オンライン取材(9月2日)

湘南ベルマーレは9月1日、浮嶋敏監督の退任と山口智コーチの新監督就任を発表しました。

9月2日には馬入サッカー場で練習を行い、山口新監督が練習後にオンライン取材に臨みました。

そこで、J1第25節清水エスパルス戦から変化のあったDF陣の印象について質問してみました。

ーーベルマーレは清水戦から、DFの並びが真ん中に大岩(一貴)選手、右に(石原)広教選手となりました。山口監督はこの配置の変更についてはどんなふうに感じていますか?

「すごくいいと思います。実際、負けなしで来ていますし、大岩の高さであったり、広教の走力であったりというのは、いいほうに出てるんじゃないかなとは思っています」

ーー普段の練習や御前崎キャンプで山口コーチから2人に何かアプローチといいますかサポートはされたんでしょうか?

「ポジションのことは言ってないですけど、やっぱり状況に応じた判断というかポジショニングのことは、どこをやっても、どの選手に対しても、気づいたことがあれば聞いたり伝えたりすることが多いので、僕が伝えたから(2人の)そういういいところが出ているかどうかはちょっと分からないんですけど、常に作業としては自分の中ではやっています」

ーー今後もポジションにかかわらずチーム全体を見てそのようなアドバイスをしていくわけですね。

「そうですね。もちろんポジションによってそれぞれ役割は変わりますけれども、現代サッカーというのは変化していきますし、その中で時間がなかったりスピーディーだったり瞬時に判断が求められます。その準備段階として、そういうポジショニングの準備というのは引き続き選手に伝えていきたいなとは思います」

指揮官の助言を受けた選手たちの、ポジショニングの準備に注目です。

残り11試合。結果が求められる厳しい状況で、チームは一丸となって戦っていきます。

J1第28節大分トリニータ対湘南ベルマーレは、9月11日(土)18:30キックオフ、会場は昭和電工ドーム大分です。

取材=大西 徹

湘南ベルマーレ 大橋祐紀選手 オンライン取材(8月27日)

湘南ベルマーレは8月25日にアウェーでセレッソ大阪と対戦し、5-1で勝利を飾りました。

試合から2日がたち、午前の練習を終えた大橋祐紀選手が、オンライン取材に臨みました。

大橋選手は8月9日第23節鹿島アントラーズ戦で1ゴール、8月25日第26節セレッソ大阪戦で1ゴール2アシストという結果を残しています。

そこで、今回は「夏」について大橋選手に質問してみました。

ーー大橋選手は以前にインタビューで、プロになってから5月、6月、7月はケガのためプレーしていないというお話をされていました。今年は真夏に試合に出続けて、あらためてどんなところが大変だなと感じていますか?

「暑いですね。夜も湿度が高いですし、すごくキツイなとは思います。連戦も今年から本格的にという感じですけど、常に思っているのは、夏の試合を一試合一試合乗り越えれば、またさらに強くなれる、そういったメンタルでやってます」

ーーファンの方は、大橋選手は夏男なんじゃないかと思い始めているかもしれません。ご自身はどんなふうに感じていますか?

「いや、暑いので夏は嫌いでしたね。涼しいほうが走れますし、最後まで走れればゴールの機会も増えてきます。ただ、暑い中でもリーグはあるので、好き嫌いとかではなくて、夏は夏でもちろんいいことはいっぱいありますし、やっぱり適応していかないといけないと思っています。たぶんみんなキツいと思うので、そこを強みにもしていかないといけない。だからこそ一試合一試合、暑くてもキツくてもこれを乗り越えようと思っています。そしたらまた次の試合、来月、冬になったとき、もしかしたら来年になってから、もっとカラダ的にも余裕ができると思います」

どんなにキツくても走り抜き、夏の暑さを乗り越えて、大橋選手がゴールを狙い続けます。

J1第27節湘南ベルマーレ対浦和レッズは、8月29日(日)19:00キックオフ、会場はレモンガススタジアム平塚です。

取材=大西 徹

湘南ベルマーレ 谷晃生選手 オンライン取材(8月26日)

U-24日本代表として東京五輪全6試合に出場した湘南ベルマーレGK谷晃生選手が、ワールドカップアジア最終予選に臨む日本代表メンバーに選出されました。

オンライン会見が26日に行われ、リーグ戦4試合で得た手応えについて質問してみました。

ーー東京五輪の後、ベルマーレに戻ってきて、リーグ戦4試合でいろんな出来事がありました。そこでつかんだものや手応えを教えていただけますか?

「中断があった中で、自分たちのチーム状況としても、少し良くない方向に向かってたのかなというふうに思います。それが結果としても、つい2試合前までは5連敗まで続いていましたし、順位も降格圏まで来てました。そういう中でキーパーが果たす役割というのは、もちろんどの試合、どの順位にいても、変わらないとは思うんですけど、でもやっぱり大きくなってくるのかなとは思います。自分ができるプレーの幅というのはできるだけ大きくして、チームの負担を減らすようには考えてプレーしています。まあそれができているか、できていないかは、周りの方々が判断して評価してくれたらいいのかなと思いますけど。こうやって引き分け、勝利というふうに、いい方向に向かってきてるのかなとは思いますし、自分のプレーもいい方向に向かってきているのかなと感じています」

ーー以前、石原直樹選手や茨田陽生選手との座談会で、お二人が谷選手のいいところは、「ポジティブで前向きなところ」とおっしゃっていました。やはり代表でもその姿勢は続けていきたいと考えていますか?

「ベルマーレも代表もやることは変わらないというか、そこに関しては自分の持ってるものだったり、やってることというのは、ほんといつもどおりだと思います。もちろん周りの選手だったりスタッフだったり、環境は変わりますけど、僕自身は変わらないと思うので、そこは続けていつもどおりやっていきたいなと感じています」

今までどおり、これまでと変わらず、谷選手が日本代表に合流します。

ワールドカップアジア最終予選オマーン代表戦は、9月2日に市立吹田サッカースタジアムで行われます。その後、日本代表は9月7日にカタール・ドーハ(会場未定)で中国代表戦に臨みます。

取材=大西 徹

湘南ベルマーレ 茨田陽生選手 オンライン取材(8月23日)

8月11日撮影

湘南ベルマーレは8月21日にホームで清水エスパルスと対戦し、1-1で引き分けました。

試合から2日がたち、午前の練習を終えた茨田陽生選手が、オンライン取材に臨みました。

茨田選手は中断明けの第23節から第25節までスタメンで出場、前節はセットプレーのキッカーを担当しています。

コーナーキックやフリーキックで意識していることについて質問してみました。

ーーこの前の試合でセットプレーを担当されて、本数がかなり多い中で、意識したことを教えていただけますか?

「そうですね、やっぱり誰が見てもウェリントンがターゲットになるというのは分かってたので、そこの周辺だったりとか、もちろんウェリントンを目指してジャストにボールが当たればいいですし、ターゲットになるウェリントンを目指してボールを蹴っていましたね」

ーー次のセレッソ戦でもセットプレーを担当することになったら、あらためて意識したいこと、少し変化を加えたいことはありますか?

「そうですね、この間の清水戦でも、セットプレーとか、セットプレーのこぼれ球とか、というところでウェリにボールが集まっていますし、そこは続けていいんじゃないかなと思っています。あとは中の意識とか、そこに対してのセカンドボールとか、そういうところの質をもっと高めていければ、もっともっと得点につながるんじゃないかなと思います」

ーー御前崎キャンプやその後の練習で取り組んだことで、この3試合で生かされていることがあれば教えてください。

「キャンプに入ってから、まずフォーメーションが変わって、そこで大きく変化があったので、チームの中で選手同士、出る選手、組み合わさる選手でコミュニケーションを取るというのは、前回よりも多くできてるんじゃないかなと思います。試合の中でもしっかりワンプレー・ワンプレー、疑問に思ったことに対してお互いがコミュニケーションを取って解決しようとする意識が高いので、そういうところは非常に大きく変わったんじゃないかなと思います」

ーー茨田選手ご自身、最近のコンディションはどんなふうに感じていますか?

「公式戦を出るにあたって、今まで準備してきてましたけど、やっぱり公式戦に出て、ある程度コンディションがいい、悪いとか、上がってきてるな、ここを修正したほうがいいな、というのはすごく感じているので、公式戦を踏まえて自分のコンディションをもっともっと最高の部分まで上げていけたらなと思っています」

選手同士のコミュニケーションを深めて課題を解決する茨田選手のプレーに今後も注目です。

J1第26節セレッソ大阪対湘南ベルマーレは、8月25日(水)19:00キックオフ、会場はヨドコウ桜スタジアムです。

取材=大西 徹

湘南ベルマーレ 石原広教選手 オンライン取材(8月19日)

湘南ベルマーレは8月21日にホームで清水エスパルスと対戦します。

午前の練習を終えた石原広教選手が19日、オンライン取材に臨みました。

石原選手は今シーズンのリーグ戦で、第1節から第2節、第4節から第24節までフル出場を続けています。

キャプテンとしてチームをどのように見ているのか、質問してみました。

ーーチーム全体を見渡して、次の試合で活躍が期待できそうな、調子が上がっている選手を誰か一人挙げるとすると、いかがでしょうか。

「みんないいです(笑)。誰かな……自分が頑張ります。調子が上がっています。チームを勝たせられるようなプレーを自分ができればなと思っています。勢いを持ってやれるという自信があるので、攻撃も守備もチームに勢いを付けられるように。頑張ります」

不動のセンターバックとして、チームのキャプテンとして、石原選手がピッチに立ち続けます。

J1第25節湘南ベルマーレ対清水エスパルスは、8月21日(土)19:00キックオフ、会場はレモンガススタジアム平塚です。

取材=大西 徹

湘南ベルマーレ 杉岡大暉選手 オンライン取材(8月13日)

湘南ベルマーレは8月15日にアウェーで名古屋グランパスと対戦します。

午前の練習を終えた杉岡大暉選手が13日、オンライン会見に臨みました。

ーーツイッターの動画を見ていると、杉岡選手がチームに入ってきたことで名古(新太郎)選手がうれしそうで、杉岡選手も名古選手がいることでほっとする部分もあるのかなと感じました。

「鹿島でもけっこう仲良く話してたほうでした。こっちでたまたまロッカーが隣で、しゃべりやすいというか、もともと(ベルマーレに)いた選手もそうですけど、名古くんみたいに鹿島でもやってて湘南でも一緒にやれるのは、(山本)脩斗さんもそうですけど、心強いですね」

ーー昨年は名古選手と一緒にプレーして、試合に出られない中でも、話す機会が多かったんですね。

「ごはんに行く機会もたまにありましたし、名古くんが出られなくても文句一つ言わずに日々やっていた姿勢を見ていたので、ほんとにいい先輩というか、いい姿勢を見せてもらいました」

ーーそうだったんですね。今回はどのような経緯で背番号2になったのでしょうか。

「チームから言われて、付けました」

ーーそこは、迷うことなく。

「そうですね。ちょっと迷いましたけど、“迷わせない”みたいな感じで言われたので、いい番号だと思いますし、しっかり覚悟を持って、しっかりとプレーしていきたいなと思っています」

ーー昨日から杉岡選手のキャッチフレーズの募集が始まりました。以前在籍していた時は「剛強突破(ごりぶらー)」というかなりインパクトのあるフレーズでした。「こういうイメージで考えていただければ」みたいなリクエストがもしあれば教えてください。

「自分の特徴から取った、意外性のある言葉がいいかなと思って、それで『剛強突破(ごりぶらー)』も付けたので、そういうのがあれば選んでいきたいと思います」

ーーということは、ありきたりなフレーズではなくて。

「そうですね。ちょっとひねってもらうほうが、ありがたいです」

覚悟を決めた背番号2は、レギュラー争いを勝ち抜いて、いつピッチに立つのか。

J1第24節名古屋グランパス対湘南ベルマーレは、8月15日(日)18:00キックオフ、会場は豊田スタジアムです。

取材=大西 徹

湘南ベルマーレ ウェリントン選手 オンライン会見(8月7日)

東京五輪の開催に伴う中断期間を経て、湘南ベルマーレは8月9日に鹿島アントラーズと対戦します。

午前の練習を終えたウェリントン選手が7日、オンライン会見に臨みました。

ーー御前崎キャンプでドローンから撮影した映像をご覧になったと思います。ご自身のプレーで新たな発見や気づいた点はありましたか?

「違う角度からの映像というのは、やはり自分たちがやっているときは見えないところが、ドローンもそうですし、他のカメラで撮った映像からも見えて、自分の立ち位置だったり、どういう判断をすれば適切でよかったか、というのもあらためて見ることができますし、そういうのはすごく助かります」

ーーあとは、ベルマーレに復帰した直後と今を比べて、体重や体調の変化は感じていますか?

「そうですね。今回、日本に来た頃の体重は97kg近くだったのですが、今は94kg台になっているので、それだけ減量したぶん、体もすごく軽くなりましたし、運動量も増えたと思います。以前はすぐに疲れたりしていましたけど、今はコンディショニングがもっとよくなって、もっと動ける体になっていると思っています」

中断期間を経て試合に臨むウェリントン選手はどんなプレーを見せてくれるのか。

J1第23節湘南ベルマーレ対鹿島アントラーズは、8月9日(月祝)19:00キックオフ、会場はレモンガススタジアム平塚です。

取材=大西 徹

▼中断期間には真夏のキックベース大会に参加した

湘南ベルマーレ 浮嶋敏監督 オンライン会見(7月30日)

御前崎キャンプを終え、馬入での練習が再開し、10日後に鹿島戦を控える中、浮嶋敏監督にドローンの活用方法について質問してみました。

ーー御前崎キャンプでドローンを使用する中で、チームを分析するために、どのように映像を活用したのでしょうか?

「ミーティングでドローン映像を使いました」

「例えば、攻撃の面でいえば、やっぱり斜めからの映像を見るよりも、実際にパスコースがどれぐらいあったのか、その中でどっちの足にボールをつけたらパスカットされなかったか、というようなことも、上から見るとかなり正確に分かります」

「たぶん選手自身もそれを見たときに、『あ、これは俺が悪かったな』と感じるでしょうし、そういうのがすごくはっきりしてしまうぐらい、上からの映像は有効だと思います」

「ボールを奪いにいく全体行動の中でも、プレッシングに行く時に、どのタイミングで行ったらよかったか、というのを見るときに、真上からの映像と斜めからの映像とでは、だいぶ違うんですよね。コースを消せていたかとか、そういうことも含めて、非常に分かりやすいと思います」

「ボールが上に上がっているのかゴロなのか、みたいなのは分かりづらいんですけど、逆に言うと位置関係や、ボールの移動やコースというのは非常に分かりやすいので、そういう意味では両方使うのが一番有効なのかなと思います」

ーー今後、馬入でもドローンを飛ばすことはできるんでしょうか?

「今回キャンプで体験したことにより、なんとかならないかなとクラブに今お願いをしているところです。費用がかかると思うので、でも、なんとかしたいなと思っています」

ーーありがとうございます。

ドローンを使った映像を活用して、連係面での精度を高め、ベルマーレは再開初戦に臨みます。

取材=大西 徹

続いて、7月31日に行われる「真夏のキックベース大会 in 茅ヶ崎」に関する情報を紹介します。

真夏のキックベース大会 in 茅ヶ崎(7月31日)

Jリーグ中断期間の7月31日に茅ヶ崎公園野球場で「真夏のキックベース大会 in 茅ヶ崎 presented by FIELD MANAGEMENT」が行われました。

▼7月21日にドラフト会議が行われ、チームのメンバーが決まりました。

チーム名たたかえてるか!バチャミチーズ96“たましいコメて”濱田精麦
チーム命名馬車道法律事務所濱田精麦株式会社
ユニフォームカラーネイビー×ホワイトライトグリーン×ホワイト
キャプテン山田直輝大野和成
第1回選択希望選手三幸秀稔池田昌生
第2回選択希望選手町野修斗 →古林将太町野修斗
第3回選択希望選手畑 大雅田中 聡
GKのカードから抽選富居大樹堀田大暉
DFのカードを追加して抽選石原広教岡本拓也
抽選大岩一貴舘 幸希
抽選山本脩斗毛利駿也
MFのカードを追加して抽選平松 昇立川小太郎
抽選茨田陽生名古新太郎
抽選平岡大陽柴田壮介
FWのカードを追加して抽選高橋 諒大橋祐紀
抽選オリベイラタリク
抽選石原直樹ウェリントン
蓑田広大 ※追記しましたウェリントン ジュニオール
応援団長島村 毅猪狩佑貴

▼試合結果はこちら。

R
“たましいコメて”濱田精麦0802010
たたかえてるか!バチャミチーズ96004206

湘南ベルマーレ 選手一覧・背番号・ポジション

1GK谷晃生
2DF杉岡大暉
3DF石原広教
4DF舘幸希
5MF古林将太
6DF岡本拓也
8DF大野和成
9FWウェリントン
10MF山田直輝
11FWタリク
13FW石原直樹
14MF茨田陽生
16DF山本脩斗
17FW大橋祐紀
19DF毛利駿也
20MF名古新太郎
21GK堀田大暉
22DF大岩一貴
23GK富居大樹
26DF畑大雅
27FW池田昌生
28MF平岡大陽
29MF三幸秀稔
30MF柴田壮介
31GK立川小太郎
32MF田中聡
33FW町野修斗
39FWウェリントン ジュニオール
40MFオリベイラ
42MF高橋諒

湘南ベルマーレ 監督・スタッフ 2021

役職氏名
監督山口 智
コーチ高橋健二
コーチ白石通史
コーチ石川 桂
GKコーチ齋藤誠一
コンディションニングコーチ佐藤 洋
チーフチームドクター鈴木英一
チームドクター二階堂宏治
チームドクター高橋 誠
理学療法士島田周輔
理学療法士清水重幸
チーフトレーナー小嶋久義
アスレティックトレーナー栗原信英
アスレティックトレーナー吉川貴博
通訳(英語)副田大雅
通訳(ポルトガル語)比嘉チアゴ
主務高田政敬
副務荒木宏斗
副務朴 清佑

以上、湘南ベルマーレの選手や監督に関する情報を紹介しました。

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