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【試合メモ】ノジマステラ神奈川相模原、石田千尋の初ゴールで勝点1獲得

ノジマステラ神奈川相模原 石田千尋

ノジマステラ神奈川相模原のスタメンは、GK久野吹雪、DFは左から松原有沙、畑中美友香、大賀理紗子。中盤はアンカーに石田千尋、左から伊東珠梨、脇阪麗奈、出耒村亜美。FWは左から杉田亜未、松本茉奈加、佐々木美和の3人です。

7分、ちふれASエルフェン埼玉がCKから、最後は三浦桃が左足を振り抜いて先制します。対する相模原は前半に何度もチャンスをつくり反撃を試みます。前半に4度のCKを獲得しましたが、惜しくもゴールにはつながりません。

しかし52分、杉田のCKからニアサイドで待ち構えた石田が頭で合わせて同点に追いつきます。その後も相模原は試合を優位に進めましたが、追加点を挙げることはできず、結果は1-1のドローに終わっています。

ノジマステラ神奈川相模原 北野誠監督

北野誠監督は試合後、「高い位置を取れて、サイドからうまく攻めていた」と話し、「ウチは今までカウンターで失点して負けているので、祐村(ひかる)選手のリスクマネジメントを指示していた」と明かしています。同点ゴールを挙げた2年目の石田については、「すごい頑張り屋さんで、やっぱり頑張っている選手の前にボールは来る」と話し、「今日は石田がアンカーで、セカンドボールは石田と決めていたので、よく頑張った」とプレーを振り返っていました。

ノジマステラ神奈川相模原 石田千尋

指揮官の期待に応えてWEリーグ初ゴールを挙げた石田は、「前半からCKが多かったので、1点は取りたかった中で、決めることができて良かった」と笑顔を見せ、「(杉田)亜未さんのボールがニアサイドの思っていたところに来て、あとは合わせるだけだった」と振り返っていました。中盤のアンカーとしては、「今日は雨でセカンドボールをどれだけ拾えるかが大事なところだと思っていた」と話し、「なるべくセカンドボールを相手より先に触ろうと意識した」と明かしています。

ノジマステラ神奈川相模原 畑中美友香

3月19日以来のスタメンで3バックの中央に入った畑中は、「前線の人が奪った後に縦に速く裏に抜け出して、ゴールに迫るシーンを多くつくれていた」と攻撃を振り返り、「前線の選手が守備を頑張ってくれるから、後ろは狙いどころをはっきりできる」と話していました。「逆に、後ろからいいボールを供給できれば、前の選手がいい状態で攻撃できる」と今後の課題を挙げています。

文=大西 徹

▼試合データ
Yogibo WEリーグ 第19節
2022年5月1日(日)14:03キックオフ
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
ちふれASエルフェン埼玉 1-1 ノジマステラ神奈川相模原

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