湘南ベルマーレ 町野修斗選手 オンライン取材(2021年9月20日)

町野修斗

チームから離脱していた町野修斗選手が、ようやくJ1第29節アビスパ福岡戦で復帰を果たしました。

スタメンに入ったのは、第22節FC東京戦以来、69日ぶりのことです。

福岡戦では茨田陽生選手のパスに呼応してシュートまで持ち込む姿が印象的だったので、どのような手応えをつかんでいるのか町野選手に質問してみました。

ーーこの前の福岡戦で、後ろの茨田選手から町野選手に、絶妙なタイミングでパスが渡ってフィニッシュまで行く場面が前半に2回ほど見られました。茨田選手との連係面で日頃から意識していることは何かあるんですか?

「いや、あまり一緒に(試合に)出た記憶がなくて、試合前に『バラくん、僕とやったことあります?』って言ってたぐらいです。バラくんはやっぱり見えてるし、パスもうまいんで、楽しみの一つではあったんですけど、決め切れなかったのはほんと申し訳ないと思います。作りの場面でも、後半にスイッチしてバラくんが抜けたシーンがありましたし、けっこう合うなと思っています」

ーーということは、もっと試合を重ねれば。

「そうですね。(試合を)重ねなくても、次の試合でも、またバラくんからのパスでチャンスは来ると思ってるので、決めたいですね」

ーーチームから離れていたとき、気持ちのコントロールが難しくなることもあったのでは?

「北九州でもそういう時間がありましたし、プロ4年目ですけど、そういう時間が大切なのは知っているので、焦らず頑張っていました。早く試合に出たいと常に思っていて、福岡戦で久しぶりのスタメンでしたし、ゴール前のところ以外では感触も良かったので、天皇杯でもリーグ戦でもいいんで、早く得点したいなと思っています」

チームへの復帰を果たした町野選手は、福岡戦で確かな手応えをつかんだようです。

天皇杯ラウンド16 ガンバ大阪対湘南ベルマーレは、9月22日(水)18:00キックオフ。会場はパナソニック スタジアム 吹田です。

取材=大西 徹

町野修斗