2019シーズンのJリーグが終了し、各クラブのホームゲームの平均入場者数が明らかになりました。当サイトではランキング形式で各クラブの平均入場者数を紹介します。
平均入場者数はクラブの人気や地域性、成績など、さまざまな要因に影響されます。どのクラブがトップに立ち、どのクラブが上位に位置するのか、ぜひ確認してみてください。
J1リーグ観客動員数(平均入場者数)ランキング 2019年
いずれもホームゲームの平均入場者数です。
3万人を超えているのは浦和レッズとFC東京の2クラブ。
第34節 横浜F・マリノス vs FC東京(日産スタジアム)で、J1リーグ戦最多入場者数試合記録を更新しています。入場者数は63,854人でした。
松本山雅FCとジュビロ磐田はJ2に降格したため、2020シーズンの平均入場者数は減少するかもしれません。
順位 | クラブ | 平均入場者数(人) |
---|---|---|
1 | 浦和レッズ | 34,184 |
2 | FC東京 | 31,540 |
3 | ガンバ大阪 | 27,708 |
4 | 名古屋グランパス | 27,612 |
5 | 横浜F・マリノス | 27,010 |
6 | 川崎フロンターレ | 23,272 |
7 | セレッソ大阪 | 21,518 |
8 | ヴィッセル神戸 | 21,491 |
9 | 鹿島アントラーズ | 20,569 |
10 | 北海道コンサドーレ札幌 | 18,768 |
11 | 松本山雅FC | 17,416 |
12 | 大分トリニータ | 15,347 |
13 | ジュビロ磐田 | 15,277 |
14 | サガン鳥栖 | 15,050 |
15 | 清水エスパルス | 15,043 |
16 | ベガルタ仙台 | 14,971 |
17 | サンフレッチェ広島 | 13,886 |
18 | 湘南ベルマーレ | 12,848 |
以上、2019年J1リーグの平均入場者数を紹介しました。