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湘南ベルマーレ 石原広教「勝つための戦い方」

湘南ベルマーレ 石原広教

J1第2節サガン鳥栖戦まであと2日となりました。

試合はアウェーで行われます。

リーグ開幕戦に続いてルヴァン開幕戦でも途中出場を果たした石原広教選手は、昨日の試合でどのような心境でピッチへと入っていったのでしょうか。

午前の練習後、オンラインで石原選手に話を伺いました。

湘南ベルマーレ 石原広教「勝つための戦い方」

ーー昨日の試合、前半のかなり早い時間(19分)に大野和成選手がイエローカードをもらって、石原選手はすぐにアップを始めていました。どんな心境で準備を始めたのか教えてください。

「開幕戦で大岩(一貴)選手が退場してしまって、ほんとに何も動かずに試合に入ったという状況だったので、(昨日は)それを避けるために軽く動いてほぐしておいて、何が起きるか分からない状況だったので、開幕戦みたいな感じにならないように、もっとすんなり入れるようにいい準備をしようと、アップをしてくれているフィジカルコーチの方と話をして、軽く動き始めたという感じです」

ーーチームが置かれている状況をピッチの外からじっくり見ることは、難しいことでもあり大事なことでもあると思います。昨日はどういうふうに状況をとらえていましたか?

「僕が一番そこを分かってなきゃいけない選手で、どのポジションで出るかも分からないですし、どの相手と対峙するかも分からないので、相手の選手の特徴や相手がどういうサッカーをしてくるかというのも見ておかないと難しくなります。ルヴァンのときは福岡が背後に蹴ってきたり、フアンマ選手に当ててきたりしたので、そこに対してどれだけ強く行けるかというところは見ていました。チームとしてやりたいことを前半立ち上がりからできていて、この試合は自分たちが優位に進められるかなと思っていたので、途中から入っても難しくはならないだろうなという感じで見ていました」

ーー古林将太選手の外側を縦に走り抜けるシーンもありました(69分ごろ)。攻撃参加に関して昨日の試合で意識したことがあれば教えてください。

「昨日は勝っている状況だったので、基本的には8:2ぐらいで守備(と攻撃)の意識を持ってリスク管理をして、自分が率先して中盤の選手を動かしてスペースを埋めてもらって、自分たちが攻撃しているときに周りの選手を動かすことのほうを意識しました。昨日は攻撃というよりは勝つための戦い方をできるように心掛けていました」

キャンプでは主にウイングバックとしてプレーしていたという石原選手。チームにとっては複数のポジションをこなせる貴重な存在です。たとえ途中からの出場でも、チームの勝利のために全力を尽くしています。

明治安田生命J1リーグ第2節サガン鳥栖対湘南ベルマーレは、2月26日(土)15:00キックオフ。会場はアウェー、駅前不動産スタジアムです。

文・写真=大西 徹(SHONAN BOOK)

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