湘南ベルマーレ 石原広教選手 オンライン取材(2021年9月16日)

石原広教

前節、大分トリニータ戦の23分。

相手のクリアを石原広教が胸でトラップ。前に運んで前方にパスを出す。

ウェリントン、茨田陽生とダイレクトでつなぎ、古林将太がゴール前にクロス。タリクのヘディングは惜しくもGK正面だったーー。

攻撃参加について、どのような意識を持っているのか? 広教選手に質問してみました。

ーー大分戦の23分に広教選手が前に運んで最後はタリク選手がヘディングシュートをしました。やはりあれは理想の形ですか?

「またそこからもう一つえぐるのも可能だと思いますし、コバくん(古林将太)はクロスが得意なので、あの距離からでも問題ないですけど、もうひとつ近い位置で上げたほうがゴールの確率は高くなるというチームの意識は今あります」

「もちろんああいう崩しも大事ですし、攻撃のスタートはほとんど3バックの両脇の選手からになります。自分からのスタートということで、味方の選手がいいボールを蹴れるように、いいタイミングで抜けられるようにしないといけないと思っています」

「自分がスイッチになるときは、周りの選手がどこにいるか位置を見ながらやらないといけないですし、味方の選手がいい形で入っていけるような攻撃を、自分のところからスタートできるように意識してやりたいです」

リーグ戦は残り10試合。広教選手から始まる攻撃と、その後のゴールに向かうプレーに注目です。

J1第29節湘南ベルマーレ対アビスパ福岡は、9月18日(土)18:00キックオフ。会場はホーム、レモンガススタジアム平塚です。

取材=大西 徹

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