湘南ベルマーレ 茨田陽生選手 オンライン取材(2021年8月23日)

茨田陽生

湘南ベルマーレは8月21日にホームで清水エスパルスと対戦し、1-1で引き分けました。

試合から2日がたち、午前の練習を終えた茨田陽生選手が、オンライン取材に臨みました。

茨田選手は中断明けの第23節から第25節までスタメンで出場、前節はセットプレーのキッカーを担当しています。

コーナーキックやフリーキックで意識していることについて質問してみました。

ーーこの前の試合でセットプレーを担当されて、本数がかなり多い中で、意識したことを教えていただけますか?

「そうですね、やっぱり誰が見てもウェリントンがターゲットになるというのは分かってたので、そこの周辺だったりとか、もちろんウェリントンを目指してジャストにボールが当たればいいですし、ターゲットになるウェリントンを目指してボールを蹴っていましたね」

ーー次のセレッソ戦でもセットプレーを担当することになったら、あらためて意識したいこと、少し変化を加えたいことはありますか?

「そうですね、この間の清水戦でも、セットプレーとか、セットプレーのこぼれ球とか、というところでウェリにボールが集まっていますし、そこは続けていいんじゃないかなと思っています。あとは中の意識とか、そこに対してのセカンドボールとか、そういうところの質をもっと高めていければ、もっともっと得点につながるんじゃないかなと思います」

ーー御前崎キャンプやその後の練習で取り組んだことで、この3試合で生かされていることがあれば教えてください。

「キャンプに入ってから、まずフォーメーションが変わって、そこで大きく変化があったので、チームの中で選手同士、出る選手、組み合わさる選手でコミュニケーションを取るというのは、前回よりも多くできてるんじゃないかなと思います。試合の中でもしっかりワンプレー・ワンプレー、疑問に思ったことに対してお互いがコミュニケーションを取って解決しようとする意識が高いので、そういうところは非常に大きく変わったんじゃないかなと思います」

ーー茨田選手ご自身、最近のコンディションはどんなふうに感じていますか?

「公式戦を出るにあたって、今まで準備してきてましたけど、やっぱり公式戦に出て、ある程度コンディションがいい、悪いとか、上がってきてるな、ここを修正したほうがいいな、というのはすごく感じているので、公式戦を踏まえて自分のコンディションをもっともっと最高の部分まで上げていけたらなと思っています」

選手同士のコミュニケーションを深めて課題を解決する茨田選手のプレーに今後も注目です。

J1第26節セレッソ大阪対湘南ベルマーレは、8月25日(水)19:00キックオフ、会場はヨドコウ桜スタジアムです。

取材=大西 徹

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